より適切な
ヘルスケア
パフォーマンスの評価

70% を超える医療上の判断が検査結果に基づいているため、検査室診断は、統合された医療の 1 分野と見なす必要があります。1

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検査室の標準化の重要性

ラボパフォーマンスベンチマークの支援を受ければ、組織は、同業他社間での位置づけや最善の状態に達するまでの差、極めて優れた医療パフォーマンスの達成を支える効率の理解や測定に役立てることができます。

→ ラボパフォーマンスベンチマークの利点を経験したお客様から直接お聞きください。 

 

 
        
      

 

アボットのコアダイアグノスティクスによるラボパフォーマンスベンチマークへの取り組みは、ベストプラクティスに焦点を当てた上で「次の」プラクティスを明らかにします。顧客のニーズをさらに適切に満たすために、調整または修正が必要な領域の特定を可能にすることで、主要業績評価指標(KPI)に基づいた検査室の継続的なパフォーマンス改善に必要な知識を提供します。

 


 

 

「我々は同業他社のなかでは有利な立場にあり当社の戦略的な投入が適切であることに安心はできるものの、
効率性についてはさらに改善できる要因がまだたくさんあります。
特に、デジタル変革を推進していくべきでしょう。」

JyOti Shetye 博士
Mediclinic Group(UAE)検査室オペレーションディレクター



「ラボパフォーマンスベンチマークの取り組みは、私たちのサービスに関して、合理的かつ極めて実用的なフィルターを介して分析された重要な視点を提供してくれます。調査の完了時には、プロセス制御と卓越性のレベルを達成するにはどのように実施すればよいかについて多くの例が得られました。自分の位置を知ることは、自分たちがどこに向かいたいかを知るための第一歩となるのです。」

Drª Helena Ferreira da Silva,
vDireção Serviço de Patologia Clínica, CHMA, Portugal

 


 


アボットは、欧州、中東、アフリカ(EMEA)の 39 ヵ国で 773 の検査室と対話を行いました。
このラボパフォーマンスベンチマークの取り組みは、検査室に対し、同業他社との比較結果を知るとともに、検査室との連携を管理する臨床および非臨床の意思決定者に対しさらに適切な検査室の価値を示すことができる手段を提供することを目的としています。

 


 


データが導く
力強い洞察

御社の検査室と臨床医の期待時間(CET)、
所要時間(TAT)、 ISO 15189 認証、
リーンシックスシグマ、スタッフの生産性などの指標を比較した結果をご覧ください。

レポートを読む

 

CET
 

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25% の検査室が CET を測定していますが、最も一般的にモニターされているのは、検査室の処理時間です。

診断サイクルは、検体が検査室に到着する前に始まっていますが、多くの場合、モニタリングは検体が到着するまでは開始されません。臨床医にとっての待機時間とは、リクエストを行うと同時に始まります。これは臨床医の期待時間(CET)と呼ばれます。

ISO 15189
 

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欧州、中東、アフリカ地域では、検査室の 28% が ISO 15189 認証を取得しており、16% が 1 年以内の取得を予定しています。

ISO 15189 認証は、完全性、公平性、能力を検証するプロセスを通じて、医療検査室の品質の信頼を支えています。ISO 15189 認証取得は、欧州、中東、アフリカ地域で異なり、最大の取得国はフランスです。

スタッフの不足
 

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ドイツ、オーストリア、スイスにある検査センターの 39% で、高いスキルを持つスタッフの大幅な不足が報告されています。病院内検査室で影響を受けているのは、11% のみです

欧州、中東、アフリカ全域では、検査室のスタッフ不足が報告されています。不足は、スキルが低いスタッフよりも高いスタッフで顕著であり、また病院内検査室よりも検査センターのほうで際立っています。

自動化
 

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1 FTE あたりの処理検査数が、自動化検査室では 1710 件であったのに対し、自動化されていない検査室では、632 件でした

生化学、免疫測定、血液学検査の手順の自動化により、検査室スタッフの生産性はフルタイム換算(FTE)あたりの検体と検査の処理件数が増加します。

論文・レポート
 

Benchmarking medical laboratory performance: survey validation and results for Europe, Middle East, and Africa

この調査の目的は、医療検査室の性能を測る 3 つの重要な側面を標準化するための優良事例を確立するとともに、欧州、中東、アフリカ(EMEA)地域における現時点での最高水準を把握するための一時的な全体像を作成することでした。全般的に臨床ケアのプロセスでは検査室統合へのニーズの高まりがますます明白であるため、今後の検査室管理においては主要な軌道になると考えられます。

文献を読む

 

診断検査室の性能を標準化するドイツ、オーストリア、スイスの調査結果

 

全世界では、診断検査室の業務効率が患者の安全性を確保するために重要な役割を果たしていますが、検査室はこの業務効率をどのように達成し、どのような方法で比較しているのでしょうか。この調査の目的は、診断検査室管理の主要な側面への取り組みと比較を実施するために、ドイツ、スイス、オーストリアでアンケートを作成し、試験的に実施することでした。

文献を読む
 

 

カスタマーエクスペリエンス

最先端を行くには、検査室の現在の位置と同業者間との比較結果を理解することが重要です。検査室のスタッフが、ラボパフォーマンスベンチマークで得た経験と、その経験が情報に基づいたよりよい医療実績のための意思決定にどのように生かされたかについて語る様子をご覧ください。

 


検査室のパフォーマンス標準化を実施する理由

Huf 博士(ウィーンヘルスケアグループのメディカルディレクター – オーストリアの Hietzing クリニック)が、医療管理における根拠に基づく意思決定には、なぜラボベンチマークが重要であると確信しているかについての考えをお聞きください。

 

 
       


 

Aberdeen Royal Infirmary におけるアボットのエンドツーエンドソリューション

Aberdeen Royal Infirmary の検査室では、検体量、分析前の自動化、試薬の供給状況を監視するための高度な IT の基準をどのように比較しているかを見てみましょう。

 
     

 


理解を行動に移す

ラボパフォーマンスベンチマークレポートでは、最初に同業他社との比較結果を図で示すことで、検査室の進化を支援することを目的としています。これにより検査室は、現在の設備のギャップを把握し、事業目標の達成や同業他社を超えるために差別化できる領域を見極めることができます。

 

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GLP システム

目標達成のための実績のある技術と柔軟性を備えた総合的かつ革新的な検査室オートメーションソリューションを是非ご覧ください。

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学習ガイドは、中核となる検査技能の育成やさまざまな領域のトピックの理解にご活用いただけます。

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検査室のサイエンス、各治療領域、およびアボットの各新技術についての最新情報。

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参考
  1. Lippi G, Plebani M. Integrated diagnostics: the future of laboratory medicine? Biochem Med (Zagreb). 2020;30(1):010501. doi: 10.11613/BM.2020.010501.
  2. Bayot ML, Brannan GD, Naidoo P. Clinical Laboratory. In: StatPearls. Treasure Island (FL): StatPearls Publishing; July 30, 2021.
  3. Laitinen P. The growing importance of clinical chemistry and laboratory medicine. Hospital Healthcare Europe. July 1, 2006. Accessed August 8, 2021. https://hospitalhealthcare.com/news/the-growing-importance-of-clinical-chemistry-and-laboratory-medicine.

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