詳細 | |
反応方法 | c16000 および i2000SR の仕様書参照 |
最大スループット | 1 時間あたり最大 2,000 回 |
サンプルタイプ | c16000 および i2000SR の仕様書参照 |
採血管 | 高さ: 72 ~ 102 mm 直径 9.6 ~ 16.1 mm |
サンプル用カップ | 有(デッドボリューム 50 µL) |
サンプル容量 | 365 |
サンプルバーコードタイプ | コード 39、CODABAR、インターリーブド 2 of 5、コード 128 |
サンプル結果保存 | 50,000 |
サンプル容量 | c16000 および i2000SR の仕様書参照 |
自動希釈 | 可 |
サンプル用プローブのキャリーオーバー | 100 万あたり ≦ 0.1 パーツ |
試薬容量 | 冷蔵ポジション最大 155 + 特許取得済み ISE(Na+、K+、Cl-) |
試薬タイプ | c16000 および i2000SR の仕様書参照 |
試薬オンボード安定性 | c16000 および i2000SR の仕様書参照 |
キャリブレーション頻度 | c16000 および i2000SR の仕様書参照 |
サンプル、凝血塊、および気泡の検出 | 可 |
試薬の圧モニタリング | c16000 および i2000SR の仕様書参照 |
サンプル干渉測定 | 可: 溶血、黄疸、脂肪血症 |
システムコントロールセンター | 1 SCC、カラータッチスクリーンモニター、キーボード、マウス付き |
オンボードメンテナンス記録 | 可 |
オンラインエラーコードヘルプ | 可 |
ホストインターフェイス | 双方向、シリアル RS-232 インターフェイス、ホストクエリオプション利用可 |
遠隔診断法 | AbbottLink |
寸法 |
48 × 127 × 49 インチ 121.9 × 322.6 × 124.5 cm |
重量 | 2,679 ポンド 1215 kg |
電気的要件 | c16000 および i2000SR の仕様書参照 |
水分要求量 | c16000 および i2000SR の仕様書参照 |
熱出力* | c16000 および i2000SR の仕様書参照 |
サンプルのロード | RSH + 回転ラック |
*数値はシステムの処理モジュールとサンプルハンドラーの「運転」モードでの通常の出力を示す。 ブランクの代表システムとして ARCHITECT i2000SR を使用したシステムコントロールセンター(SCC)では、最大値は 1 時間あたり389 BTU。 数値は内部試験にて入手。 データはアボットが記録。 | |
注: これらの仕様の一部は ARCHITECT c16000 および ARCHITECT i2000SR を組み合わせて記載しています。 正確かつ完全な仕様については、各取扱説明書を参照してください。 |